平 成 15年 11月 10日
平 成 1 6 年 3 月 期 中間決算短信( 連結)
上 場 会 社 名 ア マ ノ 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 大
コ ー ド 番 号 6 4 3 6 本 社 所 在 都 道 府 県 神 奈 川 県
(URLht t p: / / www. amano. c o. j p/ )
代 表 者 役 職 名 代 表 取 締 役 社 長 氏 名 春 田 薫
問合せ先責任者 役 職 名 常 務 取 締 役 経 理 本 部 長
氏 名 草 薙 利 雄 T E L ( 0 4 5 ) 4 3 9 − 1 5 0 4
中 間 決 算 取 締 役 会 開 催 日 平 成 1 5年 1 1 月1 0 日
親 会 社 名 − ( コード番号 : − ) 親会社における当社の株式保有比率: − %
米 国 会 計 基 準 採 用 の 有 無 無
1 . 1 5 年 9 月 中 間 期 の 連 結 業 績 ( 平 成 1 5 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 5 年 9 月 3 0 日) ( 1 ) 連 結 経 営 成 績
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
15 年 9 月 中 間 期 33, 276 5. 1 2, 392 6. 2 2, 346 △ 4. 0 14 年 9 月 中 間 期 31, 663 0. 9 2, 253 19. 3 2, 443 20. 2 15 年 3 月 期 65, 029 − 4, 088 − 4, 010 −
1 株当 たり中 間 潜 在 株 式 調 整 後 1株 当 中間( 当期) 純利益
( 当 期 ) 純 利 益 たり中間( 当期) 純利益
百万円 % 円 銭 円 銭
15 年 9 月 中 間 期 1, 416 2. 2 17. 66 − 14 年 9 月 中 間 期 1, 386 150. 1 16. 42 − 15 年 3 月 期 1, 639 − 19. 77 −
( 注 ) 1 . 持分法投資損益 15 年 9 月 中 間 期 − 百 万 円 14 年 9 月 中 間 期 − 百 万 円
15 年 3 月 期 − 百 万 円
2 . 期中平均株式数 ( 連結 ) 15 年 9 月 中 間 期 8 0 ,2 1 4 ,8 5 5 株 14 年 9 月 中 間 期 8 4 ,4 6 5 ,3 3 1 株 15 年 3 月 期 8 2 ,5 9 1 ,6 1 9 株
3 . 会計処理方法の変更 無
4 . 売上高、営業利益、経常利益、中間(当期)純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率
( 2 ) 連 結 財 政 状 態
総 資 産 株 主 資 本 株 主 資 本 比 率 1 株当たり株主資本
百万円 百万円 % 円 銭
15 年 9 月 中 間 期 91, 356 69, 047 75. 6 860. 84 14 年 9 月 中 間 期 91, 564 69, 289 75. 7 837. 75 15 年 3 月 期 89, 935 67, 271 74. 8 838. 51
( 注 )期末発行済株式数 (連結 ) 15 年 9 月 中 間 期 8 0 ,2 0 9 ,5 5 7 株 14 年 9 月 中 間 期 8 2 ,7 0 8 ,3 5 0 株 15 年 3 月 期 8 0 ,2 1 9 ,2 6 6 株
( 3 ) 連 結 キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー の 状 況
営 業 活 動 に よ る 投 資 活 動 に よ る 財 務 活 動 に よ る 現 金 及 び 現 金 同 等 物 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
15 年 9 月 中 間 期 3, 939 △ 996 △ 633 24, 099 14 年 9 月 中 間 期 3, 307 1, 307 △ 2, 763 23, 992 15 年 3 月 期 5, 998 △ 1, 126 △ 5, 105 21, 898
( 4 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 に 関 す る 事 項
連 結 子 会 社 数 2 2社 持 分 法 適 用 非 連 結 子 会 社 数 − 社 持 分 法 適 用 関 連 会 社 数 − 社 ( 5 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 の 異 動 状 況
連 結( 新 規) − 社 ( 除 外) 1社 持 分 法( 新 規) − 社 ( 除 外) − 社 2 . 1 6 年 3 月 期 の 連 結 業 績 予 想 ( 平 成 1 5 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 6 年 3 月 3 1 日)
売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円
通 期 67, 000 4, 600 2, 500 ( 参 考) 1株 当 た り 予 想 当 期 純 利 益( 通 期) 3 1 円 1 7 銭
※ 上 記 金 額 は 、 百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 表 示 し て お り ま す 。 上 記 予 想 は 、 本 資 料 の 発 表 日 現 在 に お い 2003/11/10 13:50:02 (JST)
( 1) 企 業 集 団 の 状 況
輸出販売
株式保有
製品
子会社管理
製品及び生産用 部品一部供給
株式保有
製品
株式保有
株式保有
製品
国 内 販 売
当社の企業集団は、当社および子会社30社で構成され、主として時間情報システム機器 および環境関連システム機器の製造・販売を行っております。
主な事業の系統図は、次の通りであります。
なお、当系統図での事業区分別位置付けは、各関係会社の主たる事業で区分して図示し ております。
国 内 ユ ー ザ ー
連結子会社 アマノ コーリア Cor p.
連結子会社 安満能国際 貿易( 上海) 有限公司
連結子会社 アマノ タイム&エアー シンガポール PTE. LTD.
連結子会社 アマノ エレクトロニクス ヨーロッパ N. V.
連結子会社 アキュタイム Cor p.
連結子会社 アマノ シンシナティ I nc .
連結子会社 パイオニア エクリプス Cor p.
連結子会社 アマノ クリーンテック ( M) SDN. BHD.
連結子会社 PT. アマノ インドネシア
連結子会社 アマノ アジア マネジメント PTE. LTD.
連結子会社 アマノ USA I nc . ( 持株会社) 連結子会社
アマノ シンシナティ カナダ I nc . 連結子会社 ( 株) アマノエージェンシー 当社の福利厚生業務 損害保険代理業務
連結子会社 ( 株) エー・エム・エス
連結子会社 ( 株) 環境衛生研究所
当 社︵ 時 間 情 報 シ ス テ ム 機 器
・ 環 境 関 連 シ ス テ ム 機 器 製 造
・ 販 売︶ 海
外
ユ
ー
ザ
ー 時
間 情 報 シ ス テ ム 事 業
環 境 関 連 シ ス テ ム 事 業
連結子会社 ATAS サービス PTE. LTD.
連結子会社 アマノ パイオニア クレジット Cor p.
連結子会社 ATAS E&C サービス ( M) SDN. BHD. 連結子会社
( 株) 武蔵電機製作所
連結子会社 シー・エス・ジェー( 株)
連結子会社 タイム&パーキング システムズ I nc .
連結子会社 アマノメンテナンス エンジニアリング( 株)
(2) 経 営 方 針
1. 経営の基本方針
当社は創業以来、「人と時間」「人と環境」を企業テーマに掲げ、全事業活動の座標軸 を顧客満足度に置き、販売・製造・開発部門をはじめ全社員がお客様の声を聞く「顧客第 一主義」を基本方針としております。この基本方針のもと、顧客ニーズに適合した「人と 時間、人と環境」に関連する、さまざまな製品やシステム、サービス、ソリューションな どの提供を通じ、企業を支える「顧客、社員、株主、取引先、地域社会」の全ての人々に 信頼・評価される企業を目指して事業活動を続けております。
2. 利益配分に関する基本方針
当社は株主の皆様に対する配当政策は最重要課題のひとつとして位置づけ、普通配当年 間13円を安定的、継続的に実施し、さらに業績向上による利益還元を行うことを基本と しております。
配当は当面、配当性向35%以上を基準に決定するものとし、中期的には株主資本配当 率2%を目標に努めてまいりたいと存じます。
当中間期の配当金につきましては、上記の方針に基づき前期と同額の1株につき6.5 円とさせていただく予定でおります。
内部留保金につきましては、既存事業の領域拡大・強化、成長事業分野への戦略的投資 および研究開発活動のほかコスト削減、品質向上のための生産設備合理化など、経営体質 強化のために有効投資してまいりたいと存じます。
3. 中長期的な会社の経営戦略
当社およびグループ各社は、アマノグループ4つの不変の戦略を継続しながら、時代の 変化に対応し、変り続けることを伝統としています。
(1)TIME&ECOLOGYの事業領域重視/本業強化 (2)得意な事業領域におけるニッチトップ
(3)不断のリストラ
(4)キャッシュフローをベースとした経営
この4つの基本戦略をもとに、当社は2003年4月から3ヵ年の新中期経営計画をスター トさせました。その概要は次のとおりです。
【1】基本方針
新中期経営計画は、「新価値創造(現在価値+将来価値)」を目指した前経営計画を ベースに、「着実に収益の持続的成長」を実現できる企業体質とするため、収益構造再 構築を目指し営業力強化と固定費削減、原価低減、生産性向上などコスト競争力強化に 取り組んでまいります。
①営業力強化
・長年蓄積してきた顧客基盤(Accumulated Market)に、アマノグループが得意と する直販力のパワーアップで新たなマーケットの掘り起こし
・グループ会社との連携を強め、グループの強みに根ざした新規事業の創出・育成
・全事業領域におけるサービス事業の拡大
・ 成長するアジア市場の攻略(特に中国マーケット重視)
②コスト競争力強化
・パーキング、環境事業の収益性改善
・コスト競争力ある製品による差別化
・生産コスト削減(間接費、海外生産、海外調達、外注コスト)
・選択と集中によるグローバル商品開発(日本、米国、欧州、中国)
・販売費・一般管理費の削減
【2】数値計画
本計画の最終年度2006年3月期に、連結業績で以下の経営指標の実現を目指します。
(1)連結売上高営業利益率 7%以上
(2)ROE 4%以上
(3)一株当たり利益 40円
経営目標 (金額:百万円) 2004年3月期 2005年3月期 2006年3月期
金 額 前年比% 金 額 前年比% 金 額 前年比%
売上高 67,000 3.0 69,000 3.0 71,000 2.9 営業利益 4,700 15.0 5,100 8.5 5,500 7.8 営業利益率 7.0% 7.4% 7.7%
経常利益 4,600 14.7 5,000 8.7 5,400 8.0 当期純利益 2,500 52.5 3,100 24.0 3,300 6.5
4.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況
当社は、企業倫理の重要性と経営の健全性を経営上重要な課題のひとつとして位置付け ております。
取締役会は毎月の定例取締役会のほか、必要に応じて機動的に臨時取締役会を開催し、 経営に関する重要事項を審議・決定するとともに、業務の執行状況も報告され、迅速に経 営判断のできる体制となっております。
さらにグループ企業のトップで構成される「グループ会社経営会議」を定期的に開催し ており、各社の経営状況、利益計画の進捗を把握するとともにコーポレートガバナンスの 充実に努めております。
当社は監査役制度を採用しており、監査役5名のうち2名が非常勤の社外監査役であり ます。監査役は取締役会に出席するほか、社内の各種委員会や会議にも積極的に参加し、 取締役の業務執行を監視できる体制となっております。
社外監査役と当社との利害関係はありません。また、内部監査につきましては経理部が 会計監査および業務監査を実施しております。
当社は企業の社会的責任を認識し、より一層信頼される企業を目指すべく、全役員、全 社員が事業活動の推進や業務執行における法令遵守はもとより、企業倫理に基づく行動の 徹底を図っております。
これらにより、コーポレートガバナンスの実効性を確保し、公正で透明性の高い経営を 実現しております。
5. 投資単位の引き下げに関する考え方
当社は、株式投資単位の引下げが株式市場で流動性を高め、個人投資家層の拡大を図る 有効な施策の一つであると認識しております。投資単位につきましては、投資家の皆様に より投資しやすい環境を整えるために株価水準、株主数、投資最低金額等を総合的に勘案 し検討してまいります。
(3) 経営成績及び財政状態
1.経営成績
当中間期におけるわが国経済は、前半は先行き不透明感が深まる環境下で推移しました が、その後は米国経済の回復、SARS(重症急性呼吸器症候群)の終息、株価の上昇な どを背景に輸出の回復と設備投資の持ち直しに支えられ、景気は横ばいを続けながらも回 復の兆しを示してまいりました。
このような経営環境下にあって当社は、新中期経営計画に基づき、収益構造再構築に向 け営業力強化と固定費削減、原価低減、生産性向上などコスト競争力強化に取り組んでま いりました。
当中間期の業績は、売上高 332億76百万円(前年同期比 5.1%増)、営業利益 23億92 百万円(同 6.2%増)、経常利益 23億 46百万円(同 4.0%減)、中間純利益は 14億 16 百万円(同 2.2%増)となりました。
部門別の概況は以下の通りであります。
部門別販売の状況 (単位:百万円) 当中間連結会計期間
(平成15年4月∼ 平成15年9月)
前中間連結会計期間 (平成14年4月∼
平成14年9月)
増 減 区 分
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
(時間情報システム事業) 情 報 シ ス テ ム 時 間 管 理 機 器 ハ ゚ ー キ ン ク ゙ シ ス テ ム
5,470
3,856
12,282
%
16.4
11.6
36.9
5,315
3,846
10,334
%
16.8
12.2
32.6
155 9 1,947
% 2.9 0.3 18.8 小 計 21,609 64.9 19,496 61.6 2,112 10.8
(環境関連システム事業) 環 境 シ ス テ ム クリーンシステム
6,574
5,092
19.8
15.3
7,226
(7,038)
4,941
(5,128)
22.8
(22.2)
15.6
(16.2)
△ 651 150
△ 9.0 3.1 小 計 11,667 35.1 12,167 38.4 △ 500 △ 4.1 合 計 33,276 100.0 31,663 100.0 1,612 5.1
(注)前期までクリーンシステムで集計していた産業用掃除機は、当期より環境システム で集計しております。よって、前中間連結会計期間の金額及び構成比は、変更後で作 成しております。なお、変更前の金額及び構成比は、その下に( )書きしておりま す。
時間情報システム事業
・情報システム=「就業・給与・人事・入室・食堂システム」 ・時間管理機器=「タイムレコーダー・タイムスタンプ」
・パーキングシステム=「駐車場管理機器・マネジメントサービス」
・情報システム
当事業部門は、国内では労働基準監督署の企業に対する指導が厚生労働省による新た な通達「賃金不払残業の解消を図るために構ずべき措置等に関する指針」をうけて一層 強化されております。これを背景として、就業管理システムの再構築を行なう企業が中 規模・大規模層を中心として着実に広がりを見せ、加えて、昨年から顕在化した官公庁 マーケットにおける出勤簿による管理からシステム化への需要もさらに顕在化してきま した。
当中間期の実績は、品目別ではターミナル機器は2.7%増収、メンテ・サプライは10.0% 増収となりましたが、ソフトウェアは5.8%の減収となりました。ターミナル機器は、I Cカード需要に対応した新製品投入が増収に寄与し、メンテ・サプライは、保守サービ スの受注堅調に加え、ICカード需要の拡大も増収要因となっております。ソフトウェ アは、機能の範囲を縮小するなど低コストでの導入傾向の強まりと小規模事業所層から の受注減少が主な要因となって減収となりました。
海外では、北米は新製品投入と営業体制強化により増収、欧州もソフトウェアの拡充 などにより増収となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 54 億 70 百万円(前年同期比 2.9%増)となりま した。
・時間管理機器
当事業部門は、国内ではパソコン用集計ソフト付タイムレコーダー「TimeP@C K」が、市販の給与パッケージソフトと連動できるなど低価格と機能面での充実が幅広 い企業層から評価を得て、売上高は前年同期比2倍と大幅伸長となりました。この結果、 国内売上高は2.2%の増収となりましたが、輸出は台湾、韓国向けの中国生産機種につい て 取 引ル ート を現 地子 会 社 に 変更 し た こ と 、 お よ び ノッ ク ダウ ンパ ーツ の減 少 に よ り 23.7%の大幅減少となった為、全体では減収となりました。
海外では、アジア地域はSARSの影響は受けたものの、日本からの取引ルート変更 および営業体制の強化が寄与し増収となりました。北米・欧州地域は競争激化が続き減 収となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 38 億 56 百万円(前年同期比 0.3%増)となりま した。
・パーキングシステム
当事業部門は、国内では複合商業施設、病院等における無料駐車場の有料化、遊休地 の有効利用、首都圏における再開発物件の立ち上がりなどにより、新規需要は引き続き 堅調に推移しました。また、更新需要も蓄積した顧客基盤をベースに安定した需要が続 いております。
当中間期の業績は、昨年10月1日付でオムロン株式会社から駐車場設備事業の営業譲 渡を受けたことによる増収効果が大きく寄与しました。
駐車場管理受託のマネジメントサービスは、駐車場経営の安定化ニーズに対し、国内 グループ会社と一体となったコンサルティング営業の強化・拡充により、当中間期末時 点での総車室台数は42,640台と前期末比19.4%増加し、順調に実績を伸ばしました。 海外では、北米、アジア地域が増収、欧州地域は横ばいにとどまりました。北米は新 型精 算機 の販 売好 調で前 年同期比 28.6%増、アジア は韓国での 大型 物件 受注 も寄 与し 26.6%増、となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 122 億82 百万円(前年同期比 18.8%増)となり ました。
環境関連システム事業
・環境システム=「汎用集塵機・大型集塵装置・粉粒体空気輸送システム・高温有害ガ ス除去システム・脱臭システム」「電解水生成装置・生ごみ減量装置」
・クリーンシステム=「清掃機器・ドライケア清掃システム・マネジメントサービス」
・環境システム
当事業部門は、国内ではダイオキシン規制強化対策への需要一巡により、排ガス処理 システムを中心に大型システム部門の売上が前年同期比 19.8%減となりました。汎用機 部門は、工作機械業界の回復の影響を受け、新型オイルミストコレクターや小型集塵機 を中心に需要が回復しましたが、汎用機部門においてもダイオキシン除去対応機の需要 一巡による減少により全体では1.5%の増収にとどまりました。
以上の結果、部門全体の売上高は 65 億 74 百万円(前年同期比 9.0%減)となりまし た。
・クリーンシステム
当事業部門は、国内では洗浄機とバフィングマシンを組み合わせたUHSシステムや、 小規模チェーン店向けCVSシステムが前年に引き続き堅調に実績伸長いたしました。 UHSシステムは、スーパー業界、ビルメンテナンス業界における顧客ニーズの変化に 対応した高機能マシンへの需要回復、CVSシステムは、多店舗チェーンへの清掃シス テムの総合提案や新製品投入等が増収要因となりました。清掃受託のマネジメントサー ビスも順調に実績を伸ばしました。
海外は、北米地域が市場ニーズに対応した低価格の新製品投入が寄与し増収となりま した。
以上の結果、当事業部門全体では 50 億 92 百万円(前年同期比 3.1%増)となりまし た。
2.財政状態
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物は、税金等調整前中間純 利益が前年同期とほぼ同水準であったこと、売上債権が減少したこと等を主な要因に、前 連結会計年度末に比べ 22億円(10.1%)増加し、当中間連結会計期間末には 240億99百 万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、39億39百万円と前年同期と比べ 6億32百万円 の増加となりました。これは、主に税金等調整前中間純利益 23億21百万円の計上、およ び売上債権の減少 18億25百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△ 9億96百万円と前年同期と比べ 23億3百万 円の減少となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出 6億83百万円、およ び前年同期に 40億円あった有価証券・投資有価証券の償還による収入が無くなったこと等 によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△ 6億33百万円と前年同期に比べ 21億29百万 円の支出減となりました。これは、主に自己株式の取得による支出の減少等によるもので あります。
3.通期の見通し及び会社の対処すべき課題
今後の経済見通しにつきましては、輸出の好転、設備投資回復の広がりなどにより景気 は緩やかな回復が見込まれておりますが、一方で円高懸念や雇用情勢、個人消費の動向な ど不安要因を抱え、全体では景気の先行きはなお不透明感が続くものと思われます。 このような経営環境の中で、当社およびグループ各社は連携を一層強化し、各事業にお ける新市場の創出、顧客に密着した積極的な販売活動の展開、ソフトウェアの充実・強化 による高付加価値製品の開発、広範なソリューションサービスの提供などを推進すると共 に、収益構造再構築に向けてグループ各社一丸となって取り組んでまいります。
下期の事業課題につきましては、新中期経営計画に基づき以下の事業戦略を推進してま いります。
(1)時間情報システム事業
・情報システムは、ターゲット層拡大に伴うソフトウェアの販売強化、非接触IC カード需要の拡大に対応したターミナル・カード等の周辺ソリューション事業推 進、自冶体市場に出勤簿による管理からシステム化への提案推進
・時間管理機器は、パソコン用集計ソフト付タイムレコーダー「TimeP@CK」 の多店舗、複数事業所への販売活動強化
・パーキングシステムは、旧システム使用ユーザーへの更新戦略強化、低コスト「事 前精算機」のアジア市場投入によるシェア拡大、駐車場管理受託・経営受託のマ ネジメント事業の拡大
(2)環境関連システム事業
・環境システムは、機能特化した新製品投入による汎用製品の拡大、採算性重視に よる大型システムの収益性改善、リサイクル関連市場への総合提案
・クリーンシステムは、大型スーパー、コンビニエンスストア、多店舗チェーン店 への製品戦略強化、メンテ・サプライ等のサービス事業拡大
以上により、通期の業績見通しにつきましては、売上高 670 億円、営業利益 47 億円、 経常利益 46億円、当期純利益 25億円を見込んでおります。
(単位:百万円)
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成16年3月期 67,000 4,700 4,600 2,500 平成15年3月期 65,029 4,088 4,010 1,639
伸長率 3.0% 15.0% 14.7% 52.5%
( 4) - 1 中 間 連 結 貸 借 対 照 表
(単位:百万円)
構成比
流 動 資 産 51, 833 56. 7 53, 211 58. 1 50, 818 56. 5 1, 014
現 金 及 び 預 金 24, 099 25, 278 21, 908 2, 190
受 取 手 形 及 び 売 掛 金 19, 407 20, 306 21, 211 △ 1, 804
有 価 証 券 163 0 0 162
た な 卸 資 産 6, 176 5, 954 6, 285 △ 109
繰 延 税 金 資 産 804 579 794 10
そ の 他 1, 339 1, 229 801 538
貸 倒 引 当 金 △ 158 △ 136 △ 183 25
固 定 資 産 39, 523 43. 3 38, 352 41. 9 39, 116 43. 5 406 有 形 固 定 資 産 ( 20, 950 ) ( 23. 0 ) ( 20, 771 ) ( 22. 7 ) ( 21, 044 ) ( 23. 4 ) △ 93 )
建 物 及 び 構 築 物 12, 117 11, 600 11, 760 357
機 械 装 置 及 び 運 搬 具 1, 278 1, 414 1, 472 △ 193
工具器具及び備 品 1, 265 1, 193 1, 165 100
土 地 6, 024 6, 018 6, 022 2
建 設 仮 勘 定 263 544 624 △ 360
無 形 固 定 資 産 ( 3, 942 ) ( 4. 3 ) ( 2, 853 ) ( 3. 1 ) ( 4, 107 ) ( 4. 6 ) △ 165 )
営 業 権 2, 460 1, 338 2, 622 △ 162
ソ フ ト ウ ェ ア 1, 425 1, 457 1, 428 △ 2
そ の 他 55 57 56 △ 0
投資その他の資産 ( 14, 630 ) ( 16. 0 ) ( 14, 726 ) ( 16. 1 ) ( 13, 964 ) ( 15. 5 ) 665 )
投 資 有 価 証 券 6, 792 7, 107 5, 902 889
長 期 貸 付 金 313 236 243 70
破産債権、再生債権、 更生 債権
そ の 他 こ れ ら に 準 ず る 債 権 259 506 260 △ 0
差 入 保 証 金 1, 167 1, 210 1, 218 △ 50
繰 延 税 金 資 産 2, 763 2, 757 3, 265 △ 502
長 期 預 金 1, 275 1, 000 1, 275 −
そ の 他 2, 334 2, 425 2, 076 257
貸 倒 引 当 金 △ 276 △ 517 △ 278 2
繰 延 資 産 − − 0 0. 0 − − −
試 験 研 究 費 − 0 − −
金 額 構成比
対 前 連 結 会 計 年 度 増 減
金 額 前中間連結会計期間末
( 平成15年9月30日現在)
構成比
( 平成15年3月31日現在) 前連 結会計 年度 要 約 連 結 貸 借 対 照 表
金 額 金 額
当中間連結会計期間末
( 平成14年9月30日現在)
% % %
( 資 産 の 部 )
期 別
科 目
(
(
(
(単位:百万円)
構成比
流 動 負 債 17, 288 18. 9 17, 593 19. 2 17, 657 19. 6 △ 368
支 払 手 形 及 び 買 掛 金 8, 807 9, 421 9, 658 △ 851
短 期 借 入 金 761 783 866 △ 104
未 払 法 人 税 等 882 1, 026 698 184
賞 与 引 当 金 1, 534 1, 579 1, 596 △ 62
そ の 他 5, 302 4, 782 4, 838 464
固 定 負 債 4, 800 5. 3 4, 550 5. 0 4, 831 5. 4 △ 31
長 期 借 入 金 288 277 286 1
退 職 給 付 引 当 金 3, 853 3, 334 3, 563 289
役 員 退 職 慰 労 引 当 金 576 861 908 △ 332
繰 延 税 金 負 債 51 39 38 12
そ の 他 30 36 33 △ 2
22, 089 24. 2 22, 143 24. 2 22, 489 25. 0 △ 400
少 数 株 主 持 分 220 0. 2 131 0. 1 174 0. 2 45
220 0. 2 131 0. 1 174 0. 2 45
資 本 金 18, 239 19. 9 18, 239 19. 9 18, 239 20. 3 −
資 本 剰 余 金 19, 293 21. 1 19, 293 21. 1 19, 293 21. 4 − 利 益 剰 余 金 33, 771 37. 0 37, 646 41. 1 34, 923 38. 8 △ 1, 152
その他有価証券評価差額金 △ 483 △ 1, 221 △ 1, 196 713
為替換算調整勘定 △ 935 △ 1, 250 △ 1, 117 182
自 己 株 式 △ 838 △ 3, 418 △ 2, 870 2, 032
69, 047 75. 6 69, 289 75. 7 67, 271 74. 8 1, 775 91, 356 100. 0 91, 564 100. 0 89, 935 100. 0 1, 421
前連 結会計 年度 要 約 連 結 貸 借 対 照 表
% 金 額
対 前 連 結 会 計 年 度 増 減
金 額 ( 平成15年9月30日現在) ( 平成14年9月30日現在) ( 平成15年3月31日現在)
金 額 構成比
当中間連結会計期間末 前中間連結会計期間末
金 額 構成比
負 債 ・ 少 数 株 主 持 分 ・ 資 本 合 計
少 数 株 主 持 分 合 計
負 債 合 計
% ( 負 債 の 部 )
( 少数株主持分 )
資 本 合 計
△ 0. 5
△ 1. 0
△ 0. 9
△ 1. 3
△ 1. 2
△ 3. 2 %
△ 1. 3
△ 1. 4
△ 3. 7
期 別
科 目
( 4) - 2 中 間 連 結 損 益 計 算 書
(単位:百万円)
33, 276 100. 0 31, 663 100. 0 1, 612 5. 1 65, 029 100. 0 18, 696 56. 2 17, 746 56. 0 950 5. 4 37, 117 57. 1 売 上 総 利 益 14, 579 43. 8 13, 917 44. 0 661 4. 8 27, 911 42. 9 ( 12, 186 ) ( 36. 6 ) ( 11, 664 ) ( 36. 9 ) ( 522 ) 4. 5 ( 23, 823 ) ( 36. 6 )
販 売 費 10, 247 9, 802 445 20, 016
一 般 管 理 費 1, 938 1, 861 77 3, 806
営 業 利 益 2, 392 7. 2 2, 253 7. 1 139 6. 2 4, 088 6. 3
( 285 ) ( 0. 9 ) ( 415 ) ( 1. 3 ) ( 130 ) 31. 3 ( 605 ) ( 0. 9 )
受 取 利 息 33 59 26 107
受 取 配 当 金 41 33 7 43
連 結 調 整 勘 定 償 却 額 − 90 90 90
そ の 他 210 231 20 363
( 331 ) ( 1. 0 ) ( 225 ) ( 0. 7 ) ( 106 ) 47. 1 ( 682 ) ( 1. 0 )
支 払 利 息 28 28 0 54
営 業 権 償 却 160 − 160 320
為 替 差 損 0 73 73 −
そ の 他 142 123 19 308
経 常 利 益 2, 346 7. 1 2, 443 7. 7 97 4. 0 4, 010 6. 2
( 59 ) ( 0. 2 ) ( 2 ) ( 0. 0 ) ( 57 ) ( 101 ) ( 0. 1 )
固 定 資 産 売 却 益 2 0 2 0
投 資 有 価 証 券 売 却 益 24 − 24 97
そ の 他 33 2 31 3
( 85 ) ( 0. 3 ) ( 46 ) ( 0. 1 ) ( 38 ) 83. 9 ( 1, 638 ) ( 2. 5 )
固 定 資 産 除 却 損 31 4 26 43
投 資 有 価 証 券 売 却 損 46 1 44 1, 101
投 資 有 価 証 券 評 価 損 − 37 37 484
ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 7 3 4 8
税金等調整前中間( 当期) 純利益 2, 321 7. 0 2, 399 7. 6 78 3. 3 2, 474 3. 8
法人税、住民税及び事業税 862 2. 6 984 3. 1 121 12. 4 1, 520 2. 4
法 人 税 等 調 整 額 − − − 757
少 数 株 主 利 益 41 0. 1 28 0. 1 13 45. 9 72 0. 1
中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 1, 416 4. 3 1, 386 4. 4 30 2. 2 1, 639 2. 5
△ 1. 2 自 平成14年4月 1日 至 平成15年3月31日
金 額 百分比 至 平成14年9月30日
自 平成15年4月 1日 至 平成15年9月30日
金 額 百分比 金 額
増 減
当中間連結会計期間 前中間連結会計期間
自 平成14年4月 1日
前連結会計年度 要約連結損益計算書
%
売 上 高
売 上 原 価
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
営 業 外 収 益
営 業 外 費 用
特 別 利 益
特 別 損 失
比 率
− −
金 額
%
2, 689. 6 %
− 百分比
%
期 別
科 目
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
( 4) - 3 中 間 連 結 剰 余 金 計 算 書
(単位:百万円)
19, 293 19, 293
19, 293 19, 293
19, 293 19, 293 − 19, 293
34, 923 34, 923
38, 551 38, 551
中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 1, 416 1, 386 30 1, 639
配 当 金 521 555 1, 092
役 員 賞 与 8 3 4 3
( う ち 監 査 役 賞 与 ) ( − ) ( − ) − ) ( − )
自 己 株 式 消 却 額 2, 038 1, 732 305 4, 170
計 2, 569 2, 291 277 5, 267
33, 771 37, 646 34, 923
金 額 増 減 当中間連結会計期間
自 平成14年4月 1日 至 平成15年3月31日
金 額 金 額
至 平成15年9月30日 自 平成15年4月 1日
前連結会計年度
金 額 前中間連結会計期間 自 平成14年4月 1日 至 平成14年9月30日
利 益 剰 余 金 減 少 高
利 益 剰 余 金 中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高 資 本 剰 余 金 期 首 残 高
資 本 剰 余 金 中 間 期 末 ( 期 末 )残 高
利 益 剰 余 金 期 首 残 高 資 本 準 備 金 期 首 残 高
( 資 本 剰 余 金 の 部 )
( 利 益 剰 余 金 の 部 )
連 結 剰 余 金 期 首 残 高
利 益 剰 余 金 増 加 高
△ 19, 293
△ 38, 551
△ 3, 874
△ 33
期 別
科 目
(
( 4) - 4 中間連結キャッシュ・フロー計算書
( 単位:百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
1. 税金等調整前中間( 当期) 純利益 2, 321 2, 399 △ 78 2, 474
2. 減価償却費 1, 375 1, 220 154 2, 853
3. 連結調整勘定償却額 − △ 90 90 △ 90
4. 退職給付引当金の増加額 289 227 62 456
5. 貸倒引当金の増加額(又は減少額( △) ) △ 28 34 △ 62 △ 158
6. 受取利息及び受取配当金 △ 74 △ 93 18 △ 150
7. 支払利息 28 28 △ 0 54
8. 為替差損益 10 31 △ 20 23
9. 投資有価証券売却益 △ 24 − △ 24 △ 97
10. 投資有価証券売却損 46 1 44 1, 101
11. 投資有価証券評価損 − 37 △ 37 484
12. 固定資産除却損 31 4 26 43
13. ゴルフ会員権評価損 7 3 4 8
14. 売上債権の減少額 1, 825 1, 130 695 257
15. たな卸資産の減少額(又は増加額( △) ) 148 △ 319 467 △ 619
16. 仕入債務の増加額(又は減少額( △) ) △ 864 △ 199 △ 664 20
17. その他 △ 540 △ 420 △ 120 837
小 計 4, 551 3, 994 556 7, 498
18. 利息及び配当金の受取額 75 114 △ 39 214
19. 利息の支払額 △ 26 △ 36 10 △ 67
20. 法人税等の支払額 △ 660 △ 765 104 △ 1, 647
営業活動によるキャッシュ・フロー 3, 939 3, 307 632 5, 998
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
1. 有価証券の償還による収入 − 3, 000 △ 3, 000 3, 000
2. 有形固定資産の取得による支出 △ 683 △ 1, 389 705 △ 2, 458
3. 有形固定資産の売却による収入 6 2 3 3
4. 無形固定資産の取得による支出 △ 456 △ 457 0 △ 2, 502
5. 投資有価証券の取得による支出 △ 23 △ 820 797 △ 1, 717
6. 投資有価証券の売却による収入 153 13 139 757
7. 投資有価証券の償還による収入 − 1, 000 △ 1, 000 1, 000
8. 貸付けによる支出 △ 126 △ 46 △ 79 △ 208
9. 貸付金の回収による収入 123 4 119 11
10. 定期預金の預入れによる支出 − − − △ 10
11. 定期預金の払戻しによる収入 10 − 10 1, 000
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 996 1, 307 △ 2, 303 △ 1, 126
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
1. 短期借入れによる収入 119 54 65 287
2. 短期借入金の返済による支出 △ 240 △ 208 △ 31 △ 362
3. 長期借入れによる収入 119 124 △ 4 132
4. 長期借入金の返済による支出 △ 99 − △ 99 −
5. 自己株式の取得による支出 △ 6 △ 2, 173 2, 166 △ 4, 063
6. 親会社による配当金の支払額 △ 520 △ 555 34 △ 1, 092
7. 少数株主への配当金の支払額 △ 6 △ 5 △ 1 △ 5
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 633 △ 2, 763 2, 129 △ 5, 105
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 108 99 △ 208 90
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額 2, 200 1, 950 250 △ 142
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 21, 898 21, 607 291 21, 607
Ⅶ新規連結による現金及び現金同等物の増加額 − 433 △ 433 433
Ⅷ 現金及び現金同等物の中間期末( 期末) 残高 24, 099 23, 992 107 21, 898
増 減
金 額 前中間連結会計期間
自 平成14年4月 1日 至 平成14年9月30日
金 額
自 平成14年4月 1日 至 平成15年3月31日
金 額 前連結会計年度
金 額 自 平成15年4月 1日 至 平成15年9月30日 当中間連結会計期間
期 別
科 目
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 1. 連結の範囲に関する事項
( イ) 連結子会社の数 22社
主要な連結子会社名 「(1)企業集団の状況」に記載しております。
なお、( 株) アマノハンディエイドについては、清算したことにより、連結 子会社から除外しました。ただし、清算までの損益は含めており ます。
( ロ) 非連結子会社の名称等 アマノ オーストラリア PTY. LTD. 、安満能軟件工程( 上海) 有限公司、 アマノ・エコ・テクノロジー( 株) 、エ- ・エス・イー USA I nc . 、
エー・エス・イー R&D ヨーロッパ N. V. 、アマノシステムズ九州( 株)
アマノタイムビジネス( 株) 、アマノ タイム&パーキング スペイン SA 以上8社 (連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、中間純損益及 び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼ していないためであります。
2. 持分法の適用に関する事項 該当事項はありません。 3. 連結子会社の中間決算日(決算日)等に関する事項
海外子会社の中間決算日は、6月30日( 決算日は12月31日) であります。また、中間連 結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の中間財務諸表( 財務諸表) を使用し、中間連結決算 算日( 連結決算日) との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。 4. 会計処理基準に関する事項
( イ) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券
その他有価証券 時価のあるもの・・・・・・・・・ 中間連結決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部資本直入法により処理 し、売却原価は、移動平均法により算定) 〃 時価のないもの・・・・・・・・・ 移動平均法による原価法
②デリバティブ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…時価法
③たな卸資産 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 主として総平均法による原価法 ( ロ) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)について は定額法)を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については、当社及び国内連結子会社は法人税法に規定 する方法と同一の基準により、また、在外連結子会社は所在地国の会計基準の規定に基 づく方法によっております。